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<七五三7才>30年以上前のチラシ<舞妓はん>

こんにちは、
フォトスタジオKOWAのカメラマン近藤です。
今回ご紹介するお嬢様の写真セレクトの際に、
おばあちゃまがアルバムと一枚のチラシを持って来てくれました。
どういうことか。
実はお母様(当時3才)とお姉様(7才)の七五三の撮影の際、
なぜかボク(当時5才)も着物を着て参加したそうです。
それがこちら。かなり貴重です。

どうぞ笑って下さい。
なんでセンター?なんで陣羽織?ていうか何でそこにいるの?
どこからツッコめばいいかわかりませんが、まずは電話ですよね。
朧げながら記憶はあります。
ただ、幼きボクは持たされた電話に違和感を抱くこともなかった。
お姉ちゃんが持っているのは当日最先端の携帯電話?それか子機?妹ちゃんはマイク。
先生(先代社長兼父)は〝撮影は楽しくないと意味なくね?〟と、
お子様を喜ばすためにありとあらゆる手法を考える人だったので、
設定とかないんでしょうね。思考の次元も領域も違う。
たしかに、スタジオに遊びに行くたびに、撮影小道具やオモチャが増えていた記憶が。
〝七五三まるごとパック〟という名称もわかりやすくていいですね。
KOWAに行けば何でもできるよ~着物も揃ってるよ~という安心感が、
文字から伝わってきます。いはやは勉強になりますな。
貴重なチラシをお見せいただきありがとうございます。
写真っていいですな。改めて。
そして、写真って年月が流れれば流れるほど、価値が出るのかもしれません。
芳醇なワインのように。
では本題に参りましょう。
当時3才だった妹様は、素敵なママになりました。
でも今回の主役は、7才のお嬢様です。

ハッピーガール。
基本的に何を言ってもウケます。

笑顔が印象的なお嬢様ですが、
選んだのは正絹という特別な生地の振袖です。
というわけでしっとり綺麗なお写真も撮りました。

ママとの2ショットも最高でしたね。

2人とも楽しそう!

この写真も大好き。笑い過ぎてお顔が上がって、
危うく写真からはみ出しそうに。
髪飾りも写ってないけど、ボクはこういう写真が好きなんです。
写真からはみ出るくらい楽しんで欲しい。

大好きなママとギュー。


笑い過ぎてお嬢様がボケちゃったけど、
それはそれでよし。

二着目はなんとレア着物の舞妓さんどす。
これが着れて撮影出来るスタジオは中々に貴重はなはずどすえ。
特に都内では。

ニッコニコな舞妓はん。
都内では貴重!と調べてもないのに言っておりますが、
そもそも日本髪を上手に結える技術がないと舞妓さんになれないので、
そういう意味でも扱えるフォトスタジオは少ないと思います。


ポイントは足元の着物の捌きどす。
単純に下に降ろすのではなく、広げるんどす。
KOWAはフォトウェディングも撮影しているのでお手の物。

舞妓さんは後ろ姿もまた格別。
この帯は普通のボリュームでは出せません。

いや~なんとも惚れ惚れする日本髪。
KOWAの日本髪は本当に美しい。100点満点。
定評があるので、成人のお嬢様で日本髪にする方も少なくない。

ただ、思ったよりハッピーな舞妓さんだったので、
笑う度に飾りがぐらぐら揺れます。
撮影シーンを変える度に、しっかり直します。

写真館において日本髪のクオリティを担保するには、
カメラマンなどスタジオスタッフの知識も大事。
だって、〝さんれん〟とか〝びらかん〟とか名称や正しい形を知ってないと、
直すものも直せない。

舞妓さん撮影の時にだけ活躍する、撮影用お琴。

最後はドレス。
ミントグリーンのドレスをチョイス。

お嬢様のご希望で撮ったシンデレラショット。
いい感じだけど、うまく履けないらしい。

豪快プリンセス。

素敵な王子様がやってきました。
おじいちゃんの最高の笑顔。

少しバテたけど、最後までニコニコ笑顔を見せてくれました。

お写真の紹介は以上です。
久々の舞妓さんでしたが、やっぱり美しいですね。
振袖+ドレスが前撮りの定番ですが、振袖+舞妓もオススメです。
(舞妓さんはスタジオ撮影のみご利用可能です。)
また、改めて貴重な写真をありがとうございました。
写真ってやっぱりいいですね。
本人は忘れていても、写真を見ると、様々な記憶が蘇る。不思議なもんです。
写真はどんどん撮りましょう。
で、プリントでもフォトブロックでもキーホルダーでもいいので、
形に残しましょう。スマホに残すだけじゃもったいない。
さて、七五三の撮影は秋に入る前の夏がお得です!
早めの前撮り、ご見学をおススメ致します。
