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<753>王道振袖がミサコーデで大変身<7才>

こんにちは、
フォトスタジオKOWAの近藤です。
ミサコーデ(妻のミサコさんによる個性的コーデ)の最新作です。
得意のアンティーク着物ではなく、
王道でありクラシカルでもあり、ある意味七五三ど真ん中な振袖を、
ここまで個性的にスタイリングするとは・・・
ちなみにこの振袖は、
長年KOWAの着付師として活躍されたH大先生からお譲りいただいた、
由緒あり過ぎる振袖です。もちろん正絹(しょうけん)。
ただ悲しいかな、
ジルスチュアートやら、ローリーズファームやら、アンティーク着物やら、
色味が特徴的な最近の振袖たちと一緒にディスプレイされると、
どうしても目に入らない。こんな素敵な振袖なのに。
というわけで、満を持してのミサコーデでござい。
モデルさんはインスタで募集しました。
では写真をどぞ。

ミサコーデといえば、まずは独創性のあるヘアーセットです。
赤いタッセルの存在感よ。
これで軸が決まったようなもんです。

撮影と撮影の間の余白が好き。
経験豊富なモデルさんであろうとも、
カメラを向けて〝これから撮るよ~〟だと、どうしたって気合が入っちまいますので、
撮影を意識する前に撮っちゃいます。
〝テストで何回かシャッター押すね~、ちょっと待ってね~〟とお声がけしながら、
実は既に撮り始めており、実は撮り終わっていることもある。
そうしないと、なんとも言えない味のある表情は出ない。

横にぎゅい~ん。

後ろ姿。
この柄がまたいいですね。波だけでここまで表現するとは。

白い壁(白の背景紙)を使った新しい撮り方です。
こんど成人式の前撮りでも試してみよう。


動いた瞬間。ポニーテールだからこそ撮れる動きのある写真。
まぁこれも偶然撮れた写真。

モデルさんの本領発揮。

最近はカラー足袋が人気で、当初は赤足袋の予定でしたが、
あえてシンプルな白足袋に。これも大正解。


ミサコーデさんのオーダーで、
成人式用の椅子を使ってみました。

ミサコーデはヘアーセットもそうですが、
メイクにも注目していただきたい。
白いマスカラにも目がいきますが、
今回のコーデで一番のポイントは、七五三では珍しいダークな口紅です。
それだけで作品性が増すので、ボクはかなり好き。
以前真っ黒に塗ったら、パリコレみたいになって最高でした。

実は2着目の撮影なので、少々お疲れ気味。
長時間よく頑張りました~!!!

この日の1着目はこちらです。
髪飾りでなんとなくお気づきの方もいるかもしれませんが、
ミサコーデの大ヒット作品として名高いこのコーデのインスパイアです。

これね。人気過ぎて大変でした。
2年前のミサコーデですが、アンティーク着物なので人気が衰えることもなく、
本日も撮影あります。


フェルトの髪飾りの存在感ですよ。
淡い着物でも、一気に個性的に。帯もまた素敵。

髪飾りと合うイヤリング。

最初にご紹介した写真の印象が強いかもしれませんが、
実は笑顔がチャーミングな可愛らしい女の子です。
お支度中に会いに行ったら既にニコニコでした。
長丁場の撮影なので、楽しすぎちゃうとエネルギーが切れちゃいます。
バランスを取りながらハンドリングしましたが、
やっぱり笑顔が欲しい!モデル撮影とはいえ笑顔が見たい!
というわけで、一言〝おしり〟と言って、笑顔をいただきました。

お人形さんのよう。
チュール(水色)帯揚げのおかげで、
全体的にカラフルな印象に。

ミサコーデはポップな背景がよく似合う。
最近は認知度が上がってきたので、
七五三のスタイリングだけでなく、バースデー撮影のスタイリングご依頼も増えてきました。
先日我が娘でポップなハーフバースデー撮影をしたので、今度紹介しますね~。


お写真の紹介は以上です。
ミサコーデさんさすがっす。想像以上のスタイリングでした。
もちろんこのコーデは一例なので、
着物のテイストに沿って日本髪にして、the.753な感じも絶対合うと思います。
もしくは、〝新日本髪〟にして、クラシカルに寄りながらも、
個性を出すのもありかもしれません。
せっかくの七五三なので、色々とお悩み下さいませ。
最後に七五三衣装展&相談会のお知らせです!
夏とは言え、七五三の秋本番に近づきあります。
おそらく今年最後のヘアー体験会(7才3才)なので、
撮影スタジオが決まっていない方はぜひぜひご参加下さい。
※無料です。
また、
ミサコーデなどの個性的なスタイリングは通常よりお時間がかかるので、
ピーク前の9月撮影がオススメです!
