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<成人式>翻訳家を志す<羽織袴>

こんにちは、カメラマン近藤です。

 

3月の卒業シーズンが近づき、卒業袴の前撮りが増えてきております。

撮影中は学業・サークル(あとコンパ。やってみたい。)のことなど色々お話しします。

先日撮影したお嬢様は英文学を専攻する才女で、論文はジョージ・オーウェルとのこと。すごい。

 

ところで、英文学を専攻された方は、どういうお仕事につくんでしょうか。

イメージだと翻訳家。違うのかな~。聞けばよかった

 

そういえば、ボクも一時期”翻訳家”を志したことがあります。

一応本読みではあるので、海外の小説も読むのですが、”名作”と称された作品でも、

翻訳が合わなくて最後まで読めないんですよ。爆笑問題太田さんおススメのカート・ヴォネガットも力つきた。

”それならボクの出番!”と翻訳学校の資料を請求しまくり、今では無事、シャッターを押す毎日です。

 

と、言いつつ、最後まで読めた小説も幾つかあります。

それは、”グレートギャッツビー”と”ロンググッドバイ”。どちらも超有名。

 

わかる人はわかりますね。どちらもあの村上春樹さんが翻訳しているのです。

味付けが濃すぎて、村上さんを随所に感じてしまうのですが、

さすがに小説家の翻訳は違う。読ませる。原作の存在を忘れるほどに。

 

一応ハルキストでもあるので、おススメを3冊紹介して終わりにします。

 

・遠い太鼓

・やがて哀しき外国語

・走ることについて語るときに、ボクの語ること

 

全部エッセイです。やれやれ。

 

それでは、本日も写真をご紹介させていただきます。

成人式の後撮りをされたこちらのお兄さん。爽やかイケメン。

ターコイズブルーの着物が似合っております。

 

時は夕暮れ。差し込む光が面白かったので、

「まずはボクが撮りたい所から進めます!」

と、挨拶もそこそこに強引に撮影スタート。

 

いい笑顔!撮影は大変盛り上がりました。お母様もよく笑ってたな~

写真はもちろんのこと、みんなで楽しんでもらうのも大事です。

そういう空気が作れた時は、いい写真が撮れてるものです。不思議とね。

 

こんなのもカッコイイですよね。あえてシャドウ強めに。

 

モデルさんのような表情の作り方。カッコイイ!

 

俳優の福士くんに似てる気がする。

「モテますか?」と聞いたら、「モテないと」とのこと。

残念ながら、モテる人の言い方でした。ゆ、許せん・・・。

 

 

敵を背中で感じながら撮る1枚。久しぶりに司馬遼太郎の”燃えよ剣”を読み返しておりますので、

刀のシーンではついつい演技指導が熱くなっていまいます。

 

刀の使い方は色々。刀は男のロマン。ぜひ好きなポーズをおやり下さい。

 

ブログ書いてて思いましたけど、この着物最近よく見ます。一番人気かも。

色も鮮やかで、カッコよくも爽やかにも撮れるので、万能性も高い。

迷った時は、これがおススメです。

 

お写真の紹介は以上です。

来年の成人式の前撮りがスタートし、後撮りの方も徐々に減ってきておりますが、

撮影はまだまだ承っております。

二十歳の記念に、ぜひお写真を撮りませんか?

思っているより、撮影は面白いかもしれませよ♪

 

最後にお知らせです。

来月、成人式(振袖)の展示会の第二回を予定しております。

詳細が決まりましたら、WEBで発表致しますので、

こちらも要チェキラーでお願い致します!